フライヤー
2013.07.19
暑いので、フライヤーという語感で汗が出てくるような気がします(笑)
夏はイベントが多いせいか、こちらの注文が結構増えてます。そもそもフライヤーって
何?
チラシやビラとどう違うの?
アメリカで、飛行機やヘリコプターから印刷物をばらまいて配布する方法が取られた時代があり、そこから、「flyer(飛ぶもの)」をあらわす言葉が当てられました。
日本では、A6などの特に小さいものや一般的な規格外のもの、ちょっと厚手のチラシを指すことが多いようです。
また用途が、イベントやコンサート、ライブの告知の際や、ショップなどの宣伝の際にもこう呼ばれることが多いですね。
弊店では、A5以下のもの、厚手(110kg以上)のもの、をこう呼びます。
フォトショップ、イラストレータは勿論のこと、
パワーポイントやワードで作成されたものでも承ります。
印刷物にする時には、RGBをCMYKに変換したり、色目の調整、裁ち落としの工夫が必要となります。遠慮なくお問合せ下さい。